Python 入門!if 文を使った条件分岐とその使い方は?!文字列とリストにも応用可能!!

if文での条件分岐は、Pythonでプログラミングを作るにあたってより賢いプログラムを作るために必要な知識です。

「もし~があったら~しよう」「もし~ができたら~よう」というより人間に近い未来の選択肢を作ることができるのがif文の特徴です。

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if文を実際に作ってみる

if文をつくるときの記述法は以下のようになります。

if 文の記述法 if 条件式:

条件によって実行するブロック

では以下の例を見てみましょう。

以下のif文で10になる計算式を探してみましょう。

if 2*2*2+2==10:
    print("2*2*2+2は10")
if 2+2*2+2==10:
    print("2+2*2+2は10")
if (2+2)*2+2==10:
    print("(2+2)*2+2は10")

2*2*2+2は10
(2+2)*2+2は10

2を4つ使って10を作るというものですが、上記の3式のうち10になるのは「2*2*2+2」と「(2+2)*2+2」。

このような具合に「もし計算式が10になるなら抜き出すと」という条件式を満たすことができました。

文字列でも行うことができる

if文は数値だけではなく文字でも行うことができます。

下の条件分岐の例を見てみましょう。

もし「AUG」と同じなら抜き出すというものです。

if "AUG" == "AUG":
    print("1番目はTrue")
if "AUG" == "aug":
    print("2番目はTrue")

1番目はTrue

抜き出されたのは1番目のif文ですね。

1番目が抜き出されて2番目が抜き出されなかった理由はというと、一番目は「AUG」がif文の条件式とマッチしていました。

しかし2番目は、if文の条件式が「aug」だったのでif文の条件式とマッチしていなかったのが抜き出されなかった理由です。

つまりこのif文では「==」を使った条件式の両側が、完全にマッチすることが条件式を満たす条件ということです。

文字列からの抜き出し

if文を使うと、文字列の中から指定した文字列を抜きだすことができます。

さっそく例を見てみましょう。

1番目の条件式では文字列の中に「GAG」が含まれていれば条件を満たすので抜きだされます。

2番目の条件式では文字列の中に「一つ一つ」が含まれていれば条件を満たすので抜き出されます。

if "GAG" in "GSSSSSOOOOJENUTOGAGJJEICNNNNNKS":
    print("1番目はTrue")
if"一つ一つ" in "==演算子を使ってリストを比較する場合、一つ一つの要素が完全に一致するとき":
    print("2番目はTrue")

1番目はTrue
2番目はTrue

二つの条件式を実行すると、両方とも条件式を満たすことがわかりました。

リストの比較と要素の抜き出し

if文では計算式や文字列の比較、そして文字列に含まれる要素が条件式を満たすかどうかを調べることができますがリストの比較も行うことができます。

例えば以下の例。

リストを比較していますが、if文の条件を満たすのはどれでしょうか。

if [1,2,3]==[1,2,3]:
    print("1番目はTrue")
if [1,2,3]==[2,3]:
    print("2番目はTrue")
if [1,2,3]==['1', '2', '3']:
    print("3番目はTrue")

1番目はTrue

実行した結果は、1番目の比較のみif文の条件を満たしているということがわかりました。

要素の抜き出し

if文を使って要素の検索を行うことも確認できます。

例えば下の例。

三つのリストの中から指定された要素を抜き出すのですが、数値と文字列両方で使うことが可能です。

if 2 in [2,3,5,5,6]:
    print("1番目はTrue")
if 39 in [23,88,343,43,454,39]:
    print("2番目はTrue")
if あきたこまち in ['こしひかり','ささにしき','ゆめぴりか','つやひめ']:
    print("3番目はTrue")

1番目はTrue
2番目はTrue

if文にはまだまだ様々な使い方がありますので、次回も説明していきますね。

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