Python 入門で文字列を使いこなそう!!

プログラミングで重要な文字列の定義。

単純に「数字が並んでいる」「言葉が並んでいる」つまり数字や文字の集まりを文字列というわけですが、それだけでは筋や文字の集まりに何の意味も持ちません。

固有名詞や文字列をさらに定義する文字や数字を付け加えることで文字列が意味を持ち始めます。

Python でも文字列を使って物や事を定義する必要がある場合があるのですが、そのためにはPython のルールに従った方法を用いて文字列を定義していきます。

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文字列を定義するには

Pythonで文字列を定義する場合に必要なのが「ダブルクオーテーション(“~”) 」または「シングルクオーテーション(‘~’)」です。

基本的にはどちらを使ってもいいのですが、コード上で関連性のある二つの文字列を定義する際に、ダブルクオーテーションとシングルクオーテーションを使い分けることで、混乱を整理しやするなります。

ダブルクオーテーションの例を下に書いてみました。

spam = "spam"
a_lyric = "私は大好き"

「spam」と「a_lyric」が文字列として定義されています。

文字列同士を連結させる

結構すごいと思ったのですが、Pythonは文字列の足し算ができるんですね。

足し算という表現は違いますね。

それよりも文字列同士をくっつける、つまり連結させることができるのです。

例えば下の例。

a_lyric = a_lyric+"すでにインフィニティだよ"
a_lyric
'私は大好きすでにインフィニティだよ'

上の例で「a_lyric」は「私は大好き」と定義されていましたが「a_lyric+”すでにインフィニティだよ”」と再定義します。

すると「a_lyric」は再定義後「私は大好きすでにインフィニティだよ」になります。

そんなに大きなポイントではないのですが、Pythonで再定義されたa_lyricの「’私は大好きすでにインフィニティだよ’」はシングルクオーテーションで表示されます。

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複合演算子って???

文字列の連結で見たように、初めに定義された文字列に別の文字列を付け加えることで、最初の文字列の定義を変えて使うことがプログラミングではよく見られます。

でも文字列の連結で見たようなやり方では、コードを書くのに余計な時間がかかってしまいますね。

少しでもコードを書く時間を短縮するために、複合演算子というものを使う方法があります。

例えば下の例。

lyric2 = "ずっと笑顔ばかりをみせて"
lyric2 = lyric2 + "泣き顔を見せるのを迷ってた"
lyric2
'ずっと笑顔ばかりをみせて泣き顔を見せるのを迷ってた'

文字列の連結を使うことで「ずっと笑顔を見せて」と「泣き顔見せるのを迷ってた」を一つの文字列「ずっと笑顔ばかりをみせて泣き顔を見せるのを迷ってた」にすることができます。

でも演算子「+=」を使うとコードの記述を以下の例のように短縮できます。

lyric2 = "ずっと笑顔ばかりをみせて"
lyric2 += "泣き顔を見せるのを迷ってた"
lyric2
'ずっと笑顔ばかりをみせて泣き顔を見せるのを迷ってた'

「lyric2」を余分に書く必要がないだけ、コードを書く時間を短縮できますね。

「+=」はPython で使える複合演算子の一つですが、この他にも以下のような複合演算子があります。

演算子 説明
+= 足し算、連結して代入
-= 引き算して代入
*= 掛け算して代入
/= 割り算して代入

文字列の連結で使えるのは「+=」くらいですが、数値型の場合は引き算や割り算、掛け算なども使うことができますね。

三連ダブルクオーテーション

ダブルクオーテーションを使う場合通常は文の初めに一つ、文の最後に一つですが三連のダブルクオーテーション(”””)を使うことで、段落を付けた文字列を書くことができます。

lyric3 = """強い人になろうとして
... 弱い僕を封じ込めて
... 独りぼっちになった"""

今はどこで使うかわかりませんが、オリジナルのプログラムを書くときに必要になるかもしれませんね。

文字と文字の連結はできますが、文字と数字の連結はできるんでしょうか。

文字と数値の変換は可能か?

結論から言えばPyhtonで文字と数字の連結はできます。

しかし、ルールがありましてどちらか一方を文字または数字にそろえなければいけないのです。

試してみればわかるのですが、文字と数字をそろえずに連結させると必ずエラーが出ます。

Pythonは型をそろえて操作をしなければならないところが、ちょっと不便かなと思うのですが、そのために数値を文字に変換したり文字を数値に変換する関数が用意されています。

数値を文字に変換する関数が「str()」です。

下の例を見てみましょう。

day = 24
str_day = str(day)
date = str(day) + "日"
date
'24日'

「day」は「24」と定義されていますが、24は数字ですので「日」という文字に連結させたいのであれば、24を文字に変換するしかありません。

そこで「str()」の()内にdayを代入することで24を文字列に変換します。

そののち「日」と連結させることで、24日と表すことができます。

では、数字を文字に変換する関数はというと「int()」と「float()」です。

「int()」は整数のみを文字にすることができ「float()」は少数点を含む数を文字に変換する関数です。

というわけで文字列についてみてきましたが、意外に深いですね。

プログラミングを続けるうえで知っておかなければならない基礎なのでしっかりと身に着ける必要がありますね。
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