機械との会話が友達との会話のように進化できるのか?

人工知能を搭載したスマホって会話機能がついているんですが、日本で実際にその機能を使っている人ってあまりいないようです。

その理由てなんでしょう?

iPhone ならSiri アンドロイドならグーグルアシスタントっていう人工知能がついていながらそれを使う人はほとんどいないっていう現実。

そういう私もグーグルアシスタントやSiriなんて使う気にもならないんですが、その理由というのがやはり恥ずかしいの一言に尽きると思いますね。

音声機能付き人工知能を使う場所は、車の中や自宅などが自分が一人でいる場所のほうがやっぱり使いやすいですし、公共の場で機械に話しかけるのってなんか恥ずかしいですよね。

でも実際にはそれだけではなくて、効率も確かに悪いといえるでしょう。

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普通の会話はまだ無理

というのも人工知能ってやっぱり他の人間と同じように会話ができるわけでは無くて、決まった形式で、決まった順番で話をしなければ通じないレベルです。

そのため自分の言葉で人工知能に語りかけたいって思ている人ほど、イライラしてしまうんでしょう。

そう考えてみると、人間が人工知能に求めているものってなんというか自然に意思疎通ができる友人のような存在ではないかと思うんです。

人工知能の進歩は目覚ましく深層学習という技術の発達によってより多くのデータを蓄えそれをもとに最適な答えをするようプログラムされています。

これがもっと進み、意思疎通ができるようになって初めて、人々が人工知能と会話を楽しむことができるのでしょう。

人間が話す言葉を理解できるなら…。

まずは、人間の様々な問いかけのパターンを人工知能が習得することで、話をしている人間が不快にならないように進化することがSiriやグーグルアシスタントに必要なことでしょう。

人間との受け答えがそつなくできる。

その先にあるのが、人工知能と人間が本当に友達のように付き合うことができる関係ではないでしょうか。

例えば声の調子や表情からどんなユーザーがどんな気分なのかを割り出して、それにあった曲を流すことができるまで進化したり、その曲について語り合ったりできる関係。

もしくは、ユーザーが知りたいって思っている知識を、そのユーザーの知りたい度合いに合わせてセレクトして提供してみるなど。

いわゆる、かゆいところに手が届くタイプの人口知能に進化することが、求められているかもしれません。

Siriやグーグルアシスタントのような音声認識機能付きの人工知能に求められるもの、それは人間の意志が通じる、または通じていると人間が感じることができるユーザーエクスペリエンスなのではないかって思ったりもしています。

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