フェイスブックが開発している脳直結出力システムで、あなたの秘密も丸み見えに?!

Google とともにインターネットの巨人フェイスブックが、究極のコミュニケーションツールを開発しだしたらしい。

4月19日(現地時間)にカリフォルニア州サンノゼで行われた年次開発者会議「F8」の2日目に発表された内容は「脳で考えたことを直接文字化または映像化するシステム」を開発中しているということ。

これ結構すごいと思います。

つまり、人間同士が言葉を交わすことなく頭の中のアイディアを共有できるっていう話です。

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作業効率は上がる、だけど場合によっては修羅場も…。

なんとなく楽しそうなシステムになりそうなんだけど、実際どんな仕組みか正確なことは開発者自身もわかっていないみたい。

確かに頭の中にある情報を瞬時に伝えることができるようになったら、時間の短縮なんていう物じゃすまないくらい作業の効率化につながるでしょう。

資料作成とかしなくていいよね(たぶん)

というのも、現時点であなたの頭の中にある考えや感情を表現する手段て言葉や絵などしかないわけだけど、言葉で説明するのってとっても時間がかかりますよね。

映像で見せれば一発で理解できることが、言葉で表すとどれぐらいの時間がかかってしまうのでしょうか。

伝えたい内容にもよりますけど、例えばこのブログのこの記事作成はおそらく1時間くらいはかかってしまうでしょう。

それを瞬時に表すことができたらそれはすごいことですね。

でも、このシステムで問題だなと思うことは、頭の中のどこまでが映像化されて映像化されないのか。

思考が隠せないのでは?

例えばこのシステム使って会議をする場合、会議参加者の頭の中をシェアすることになるのですが、今まで頭の中で参加者をdisっていた人の頭の中が制御されずにシェアされてしまったら。

会議は修羅場になりますよね。

だって会議中は絶対誰かが「あいつの考えはクソだ」とか「また馬鹿がくだらないことを」とかいろんなことを考えますからね。

妻と子のシステムを使って話すとき、他の女の人のことを考えていたことがばれてしまったら、そこはもう修羅場。

今研究されているシステムは、神経の反応と会話のデータを関連させて解析することで、思考の文字化・映像化を行おうとしているらしいのです。

でも、さっきも書いたように「こいつムカつく」とかいうのを勝手に出力されたら問題ですよね。

皮膚を通じて指令が下る?

フェイスブックは逆のパターンも研究しているらしく、例えば何らかの指令を目や耳を投資てではなく皮膚から送りこむことを目指しているらしいです。

この研究はどうなのっていうものですね。

この研究が勧むことの利点は一体何なんでしょう。

人間をコントロールするという方向にしか想像力が働かないのが正直なところです。

例えば、刑務所内で使用することで管理がしやすくなったり、組織内の命令伝達に伝われたりといったようなことに使われるかもしれません。

しかし皮膚から頭に直接命令が響いてくるというのは正直いやですね。

でなぜフェイスブックがこんなシステムを開発しているのでしょうか?

それはおそらくフェイスブックをPC上やスマホ上ではなく、脳内で行うことができるようなシステムにつなげるための開発だと思うのです。

実際にできるんでしょうか?

それは分かりませんが、完成させられなくてもその経験と知識がフェイスブックに積み重ねられていくでしょう。

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